15<投稿資格>1. 『多国籍企業研究』(以下、本誌)に投稿できる者は、多国籍企業学会の会員とする。共著論文<論文字数・提出方法>3. 投稿論文は、日本語の場合は15,000字以上20,000字以内、英語の場合は5,000語以上7,000<投稿受付期限と掲載可否の通知>5. 本誌の発行は年一回とする。投稿の締め切りは、毎年12月31日(当日消印有効)とする。6. 編集委員会は、締め切り期日までに到着し、かつ、執筆要項の基準に従ったすべての投稿を審<著作権・投稿料・その他>7. 掲載された論文の著作権は、多国籍企業学会に帰属する。投稿者が本誌掲載の論文を他の出版物に転用する場合には、あらかじめ文書でその旨を申請し、編集委員会の了承を得なければならない。<編集委員会の設置と投稿に対する審査>10. 編集委員会は5名程度の編集委員により構成される。理事会が編集担当理事から編集委員会委員長を選任し、任期は編集担当理事の任期と同じとする。編集委員会委員長は編集担当理事を含む編集委員を選任し、各編集委員の任期は編集委員会委員長に一任される。である場合には、少なくとも著者の一人が当学会の会員でなければならない。2. 投稿は、すべての会員から優秀な論文を募集するものとする。語以内とする(図表等を含む)。詳細は執筆要項に従うものとする。4. 投稿論文は、掲載の可否にかかわらず返却しない。査した上、応募者に対して掲載の可否を締め切り期日後、3ヶ月以内に通知する。8. 投稿者は投稿原稿の採否が決定される以前に、当該原稿を他の機関への投稿、または他の出版物において公刊してはならない(二重投稿の禁止)。9. 原稿料は支払われない。希望者は、自己負担で抜き刷りを作成することができる。11. 本誌毎号のテーマも含め、編集方針の決定、審査日程などについては編集委員会が決定する。12. 投稿原稿の採否は、編集委員会が委嘱する匿名レフリーの審査に基づき、編集委員会が決定する。匿名レフリーは編集委員会が選任する。但し、編集委員会がまず匿名レフリー審査原稿の選定を行う。なお、1投稿毎に、3名の匿名レフリーが選任される。13. 投稿原稿の審査は、編集委員会が定めた基準に従って、厳格かつ公平に行う。具体的な審査基ジャーナル『多国籍企業研究』多国籍企業学会投稿規程
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