多国籍企業研究第11号
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52準は編集委員会が決定する。14. 条件付で採用の場合には、レフリーから必要な修正が指示される。投稿者は定められた改訂期限内に編集委員会宛に改訂原稿を提出すること。その際には、改訂箇所を明示したリストを添付すること。15. 条件付で採用の場合には、投稿を辞退することができる。この場合、投稿者はその旨を通知後1ヶ月以内に文書で編集委員会に連絡しなければならない。16. 改訂原稿についても同一の匿名レフリーが再審査を行う。また、改訂原稿受付後、応募者に対して掲載の可否を1ヶ月以内に再通知する。<依頼(招待)論文>17. 上記の規定にかかわらず、必要に応じて理事会の発議により編集委員会が決定した依頼(招待)論文は、特別枠とする。<本規程の未定事項並びに改廃>18. 本規程における未定事項は編集委員会が別途決定する。また、本規定各項についての解釈も編集委員会がその責を負う。19. 本規程の改正または廃止は、理事会の発議により提案され、会員総会の承認を経て発効する。附則 本規程は2007年7月28日から施行する。   本規程は2008年6月28日から施行する。   本規程は2016年7月9日から施行する。

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